終話 闇と死の世界
「 無駄に長いこの話も、ようやく幕を閉じました。 別名、ヨルの下僕への道物語。 書き始めた当初、絶対に設定変更はなしと思っていたちびっ子化と、この奴隷化。 でも、これから苦労するのはアヤの方です。ヨル父と同じように。 滅多に更新されないこのシリーズに、皆様付き合ってくださりありがとうございます。 番外編は書くけどね。 」
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